
ログイン機能の開発費用と相場の考え方、見積もりで変わる条件
ログイン機能の開発費用は、相場の数字では決まらない。
どこまで作るかで決まる。
メールアドレスでの会員登録からログイン、パスワードの再設定、退会の申請までが基本の範囲で、そこから先は必要な機能ごとに見積もりが加わる。
私たちの「会員管理・ログイン認証システムの開発」も、金額を先に置かない。
あなたの仕組みと必要な認証を聞いてから見積もる。
見積もりも相談も無料だ。
ログイン機能の開発費用は、相場よりも何で決まるのか

費用は、基本の範囲に収まるか、そこから機能を足すかで決まる。
相場の金額を探すより、自分に必要な機能がどちらに入るかを先に確かめるほうが早い。
私たちはこのページに金額を載せない。
会員の種類も既存の仕組みも、依頼ごとに違うからだ。
代わりに、何が基本の範囲で、何が追加の見積りになるかを示す。
基本の範囲に入る作業
基本の範囲は、会員がメールアドレスで入会し、ログインし、困ったときに自分で戻れるところまでだ。
- メールアドレスでの入会とログイン
- 忘れたパスワードの再設定
- 退会の申請
再設定も退会も、本人であることを確かめたうえで行う。
パスワードは元に戻せない形で保存するので、万一データが漏れても中身をそのまま読まれにくい。
追加の見積りになる作業
基本の範囲を超える機能は、規模に応じて追加で見積もる。
次の表が、費用の扱いの分かれ目だ。
| 作業 | 費用の扱い |
|---|---|
| メールでの入会とログイン | 基本の範囲 |
| パスワードの再設定 | 基本の範囲 |
| 退会の申請 | 基本の範囲 |
| 二段階認証 | 追加の見積り |
| 外部アカウントでのログイン | 追加の見積り |
| 立場による画面の分け方 | 追加の見積り |
| 管理する側の会員一覧 | 追加の見積り |
| いまあるデータの引っ越し | 追加の見積り |
2段階認証や外部ログインを足すと、費用はどう変わるのか

どちらも基本の範囲には入らず、追加の見積りになる。
あわせて、開発費とは別に、依頼する側で用意する申請や設定がある。
追加の見積りになる認証
二段階認証とは、パスワードに加えて確認コードを入力させる仕組みだ。
コードは認証用アプリか、メールで届く。
試せる回数に制限をかけるので、総当たりで突破されにくくなる。
外部アカウントでのログインは、Googleなどのアカウントでログインできる手段だ。
会員はパスワードを新しく覚えなくて済む。
どれも乗っ取りへの備えを強くする機能で、メールだけで始めて後から足すこともできる。
依頼側で必要な申請と設定
外部アカウントでのログインには、各サービス側での申請と設定が要る。
名義は依頼側になる。
メール経由の確認や再設定には、送り主となるドメインの設定が必要だ。
この部分は、ドメインの管理者に協力を頼むことがある。
見積もりの段階で、誰に何を頼むことになるかを一緒に洗い出す。
既存のサイトやシステムにログインを組み込むと、費用はどうなるのか

作り直す必要はない。
既製のCMS、独自開発のシステム、社内システムのどれにも組み込める。
費用は、組み込む先の仕組みと、移すデータの量で変わる。
ログイン画面を残して、裏側だけ入れ替える
いまのログイン画面の見た目は、そのまま残せる。
会員から見える入り口は変わらず、裏側の認証の仕組みだけを安全なものに替える。
会員に新しい操作を覚えてもらう必要がなく、案内の手間も増えない。
「いまのログインが安全かどうか分からない」という段階でも、まず相談してほしい。
会員データの引っ越しは、形を見てから見積もる
認証を作り直すときに、既存の会員データを新しい仕組みへ移す場合がある。
この引っ越しは追加の見積りになる。
データの形は、サイトごとに違う。
私たちは形を確認してから金額を出す。
確認前に目安を言うことはしない。
ログイン機能を後回しにすると、なぜ高くつくのか

会員が増えた頃に作り直すことになり、最初から作るより費用がかさむからだ。
しかも作り直しの前に、事故が起きるかもしれない。
利用者が増えた頃を狙われる
会員登録とログインは、公開の準備で後回しにされやすい。
対策が甘いまま世に出すと、利用者が増えてきた頃を狙って不正アクセスや情報の流出が起きる。
乗っ取りや漏えいが起きれば、失うのは信用そのものだ。
会員の離脱や解約につながる事故は、開発費の差よりずっと重い。
最初から組み込めば、手戻りの費用が出ない
私たちは、守り方を最初から組み込んで作る。
会員が増えてから作り直す手戻りが起きないので、最初から作るより高くつく出費を避けられる。
ログインの履歴と、怪しい動きがあったときの知らせも用意する。
誰がいつログインしたかが残るので、異変に早く気づける。
ログイン機能の開発は、費用のほかに何を見て頼む先を選ぶのか

見るべきなのは、守り方を言葉で説明してくれるかと、実際に動かしている仕組みをもとに作るかの2点だ。
見積もりの金額を並べるだけでは、この差は見えない。
守り方を言葉で説明してもらえるか
私たちは、何をどう守っているかを依頼者に説明できる状態にして渡す。
説明する内容は次の3つだ。
- 情報の保存の仕方
- 利用中の状態の扱い
- 試せる回数の制限
説明が無い認証は、安全かどうかを発注者が判断できない。
判断できないまま公開するのが、いちばん怖い。
実際に動かしている仕組みをもとに作るか
私たちは、15の言語に対応した自社の会員向けサービスで、入会と二段階認証、外部アカウントでのログインを開発し、毎日動かしている。
依頼を受けたときは、その運用で確かめた仕組みをもとに作る。
設計の資料だけで終わらず、動くものとして引き渡す。
権限ごとに見える画面を分け、管理する側が会員を停止したり再開したりできる一覧も、必要なら作る。
見積もりを依頼する前に、何を伝えればよいのか
次の3点が分かれば、見積もりは出せる。
対象の仕組み、会員の種類、必要な認証だ。
細かく決まっていなくても、いまの状態を教えてもらえればいい。
- 対象の仕組み(既製のCMS、独自開発、社内システム、これから新しく作るもの)
- 会員の種類(一般会員だけか、管理者や店舗など複数の権限か)
- 必要な認証(メールだけか、2段階認証か、Googleなど外部ログインか)
現状の入り口が安全かどうか判断できない段階でも相談できる。
見積もりも相談も無料だ。
サービスの詳細は会員管理・ログイン認証システムの開発のページにまとめている。
会員管理・ログイン認証システムの開発会員登録からログイン、パスワードの再設定や退会まで、守り方を含めて安全な仕組みを最初から組み込んで開発するサービスサービスの詳細を見る安全な仕組みが最初から入っていれば、会員が増えるほど信頼が積み重なる。
あなたはその事業を育てている。
公開後に認証を足したくなったときも、続けて相談してほしい。
よくある質問
メールアドレスとパスワードだけのログインでも頼めるか
頼める。
メールアドレスでの入会からログイン、パスワードの再設定、退会の申請までが、基本の範囲にあたる。
2段階認証や外部ログインは、必要になった時点で足せる。
外部アカウントでログインできるようにする申請は、誰が行うのか
名義は依頼側になる。
各サービス側での申請と設定が必要だからだ。
誰が何を用意するかは、見積もりの段階で一緒に洗い出す。
いまのログイン画面のデザインは変わってしまうのか
変えなくてよい。
入り口の見た目は残したまま、裏側の認証の仕組みだけを入れ替えられる。
画面も変えたいときは、その作業を別に相談してほしい。
会員データの移行は、必ず費用がかかるのか
いまあるデータを新しい仕組みへ移す場合は、追加の見積りになる。
移す必要がなければ、この作業は入らない。
データの形を確認してから見積もるので、まず現状を見せてほしい。
2段階認証の導入にかかる費用はいくらか
2段階認証の導入は、追加の見積もりになる。
金額は決まった値段がなく、どこまで作るかで決まる。
基本のログインとは分けて、必要な機能として見積もりで確認してほしい。
ログイン機能を作ってもらうといくらかかるのか
ログイン機能の開発費用は、相場の数字では決まらない。
どこまで作るかで決まり、必要な機能ごとに見積もりが加わる。
決まった値段はないため、金額は見積もりで確認してほしい。
この記事のポイント
- ログイン機能の費用は、相場の数字ではなく、どこまで作るかで決まる
- メールでの入会、ログイン、再設定、退会の申請が基本の範囲になる
- 2段階認証、外部ログイン、画面の分け方、管理一覧、データ移行は追加の見積りになる
- 後回しにすると、会員が増えた頃の作り直しで高くつく
- 見積もりも相談も無料で、現状の安全性が分からない段階でも頼める
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・ 複数業界における17年間のデジタルビジネス開発経験
・ ウェブサイト開発のためのHTML、PHP、CSS、JavaScript等の実用的知識
・ 15ヶ国語対応の多言語SaaSの開発経験
・ 17年間にも及ぶ、Eコマース長期運営経験
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