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スクレイピング開発を依頼する費用は何で決まる?見積もりの中身

スクレイピング開発を依頼する費用は何で決まる?見積もりの中身

スクレイピング開発を依頼する費用は、収集先の数、ログインの有無、分散収集や可視化まで含めるかで変わる。

金額は作業量に応じた見積りで決まり、私たちは見積もりも相談も無料で受けている。

同じ「データを集める」依頼でも、1つのサイトから集めるのか、ログインが要るサイトを何か所も回るのかで、作る中身がまったく違う。

費用の動き方を先に知っておけば、見積書を見たときに何にお金がかかっているのかが読める。

スクレイピング開発の依頼費用は何で決まるのか

スクレイピング開発の依頼費用は何で決まるのか

費用は、作業量で決まる。

私たちの場合、標準的な規模で1つのサイトからデータを集める範囲までを基本の作業とし、それを超える分を追加の見積りとして積み上げる。

料金表に決まった金額を並べる形にしていないのは、依頼ごとに集めたいデータも、取得元の条件も、件数も違うからだ。

あなたの依頼を聞いてから、必要な作業だけを見積もる。

基本の作業と、追加の見積りの分かれ目

分かれ目は、次の表のとおりだ。

左が基本の作業、右が作業量に応じて追加の見積りになるものである。

区分内容
基本の作業標準的な規模で1つのサイトからデータを集める
追加の見積り収集先が複数ある
追加の見積りログインが要るサイトから集める
追加の見積り複数のサーバーで分散して集める
追加の見積り可視化まで含める

つまり、収集先が1つでログインも要らない依頼は作業が少なく、条件が重なるほど作業が増える。

逆にいえば、本当に必要な条件だけに絞れば、見積りも絞れる。

サーバー費用は実費として別にかかる

サーバー費用などの実費は、依頼する側の負担になる。

開発の見積りとは別の項目なので、見積もりの相談では、動かし続けるサーバーの構成も一緒に話す。

ログインや分散収集で、なぜ作業量が増えるのか

ログインや分散収集で、なぜ作業量が増えるのか

ログインの自動化、アクセス制限への対策、分散収集、データベース化、可視化は、それぞれが独立した作り込みになるからだ。

条件が1つ増えるたびに、設計と確認の作業が1段増える。

集める段階で手間が増える3つの条件

  • ログインが必要なサイトは、人が毎回行っているログインと操作を自動で回す作りにする必要がある
  • アクセス制限を受けにくくするには、ブロックされない収集の設計から行う
  • 数万件以上の規模では、1台で回さず複数のサーバーに分けて収集する

既存のツールが途中でブロックされて止まる、件数が数万件になると時間がかかりすぎて回らない。

こうした悩みは、この3つの作り込みで解決する。

止まらずに集め続けるには、ツールの設定より先に、収集の設計から見直す。

集めた後で手間が増える3つの条件

集めて終わりにしないのが、私たちのデータ収集・分析基盤の構築だ。

集めたデータはデータベースに入れる。

データベースは、データを項目ごとに整理して溜めておく置き場で、表計算ソフトのように散らばらず、集計にそのまま使える。

その上にダッシュボードを作り、数字をグラフで見られるようにする。

さらに定期実行を組み込むので、決まった間隔で自動的に集め続ける。

CSVを開いて同じ加工をやり直す作業は、ここでなくなる。

段階増える作業
集めるログイン自動化、制限対策、分散収集
溜めるデータベース化、集計できる形への整理
見るダッシュボードでの可視化
続ける定期実行によるモニタリング

依頼前に何を決めておくと見積もりが早く出るか

依頼前に何を決めておくと見積もりが早く出るか

決めておくのは4つある。

必要なデータの種類、取得元、件数と頻度、ログインの要否だ。

私たちは着手前に、この4つを必ずすり合わせている。

4つの項目と、見積りへの影響

決めること見積りに効く理由
データの種類集める項目の数で作業が変わる
取得元収集先の数が追加見積りに直結する
件数と頻度分散収集や定期実行が必要か分かれる
ログインの要否自動化の作り込みが必要か分かれる

全部が固まっていなくてもよい。

「競合の価格を毎日見たい」といった目的から話してもらえれば、4つの項目は一緒に整理する。

見積もりも相談も無料なので、まず聞いてみるところから始められる。

引き受けられない依頼は、先に線引きする

私たちは、対象サイトの利用規約に反する収集と、権限のないアカウントへのアクセスは行わない。

違法行為や著作権侵害、競争上の加害にあたる依頼も引き受けない。

この線引きは、着手前に伝える。

途中で「やはりできない」とならないよう、できる範囲を先に決めてから設計に入る。

規約に反する収集を前提にした仕組みは、作った後で止まるリスクを抱えるので、あなたにとっても得にならない。

費用をかけて集めたデータは、事業の何に変わるのか

費用をかけて集めたデータは、事業の何に変わるのか

変わるのは、値付けと仕入れの判断だ。

市場と競合の動きが数字で残り続けるので、勘に頼らず判断できる。

同時に、同じ加工と手作業のコピーをやり直す時間が要らなくなる。

手作業の時間が、判断の時間に変わる

ログインが要るページを人が毎回コピーし、CSVを開いて同じ加工をやり直す。

この作業は、依頼費用を考えるときに見落とされやすい。

毎週の作業時間は見積書に載らないが、積み上がれば確実にコストになっている。

収集が自動になれば、その時間は集計を見て考える時間に使える。

一度きりではなく、時系列で追えるようになる

一度きりの収集では、その日の状態しか分からない。

定期実行で集め続ければ、競合の価格や市場の動きが時系列で残る。

値下げのタイミングや、品揃えの変化が数字で見える。

ダッシュボードがあれば、社内の誰もが同じ数字を見て話せる。

データはあるのに誰も見ていない、という状態から抜け出せる。

見積もりを依頼するとどう進むか

集めたいデータの種類と取得元、件数と頻度、ログインの要否を聞かせてもらえれば、実現できる形を私たちから伝える。

既存のツールでブロックされて集まらない場合も、分散収集と制限に強い設計で対応できる。

見積もりも相談も無料だ。

基盤が動き始めたあとも、収集先を増やしたい、ダッシュボードに指標を足したいといった相談は続けて受けられる。

作って終わりではなく、データが増えるのに合わせて一緒に育てていく関係を想定している。

基盤が動いたあとのあなたは、勘で決めていた値付けと仕入れを、数字で裏づけて決めている。

同じ商品でも、判断の精度が変わることで手元に残る利益が変わっていく。

サービスの詳細と相談の窓口は、データ収集・分析基盤の構築のページにまとめている。

データ収集・分析基盤の構築数万件規模のデータを集め続け、データベース化して集計と可視化まで行う基盤を作るサービスの詳細を見る

よくある質問

見積もりだけでも依頼できるか

できる。

見積もりも相談も無料だ。

依頼を決めていない段階でも、集めたいデータの内容を伝えてもらえれば、実現できる形を返す。

今使っているツールでブロックされていても集められるか

止まっていた収集を進められるように作る。

私たちはアクセス制限を受けにくい収集の設計を行い、必要に応じて複数のサーバーに分けて収集する。

ただし、対象サイトの規約に反する収集は行わない。

サーバー費用は見積りに含まれるか

含まれない。

サーバー費用などの実費は、依頼する側の負担になる。

開発の見積りとは別項目として扱う。

規約で禁止されているサイトからも集めてほしい場合は

引き受けられない。

利用規約に反する収集と、権限のないアカウントへのアクセスは行わないと決めている。

着手前にできる範囲を伝え、その範囲で設計する。

スクレイピングやデータ収集の自動化を外注する費用の相場はいくらか

スクレイピング開発の費用は、収集先の数やログインの有無、分散収集や可視化まで含めるかで変わる。

金額は作業量に応じた見積もりで決まり、決まった値段はない。

見積もりと相談は無料で受けている。

この記事のポイント

  • スクレイピング開発の費用は作業量で決まり、標準的な規模の1サイト収集までが基本の作業である
  • 収集先の追加、ログイン、分散収集、可視化は、作業量に応じて追加の見積りになる
  • データの種類、取得元、件数と頻度、ログインの要否を決めておくと見積もりが進めやすい
  • サーバー費用などの実費は依頼側の負担で、見積もりと相談は無料である
  • 規約に反する収集や権限のないアクセスは引き受けず、着手前に線引きを伝える
データ収集・分析基盤の構築数万件規模のデータを集め続け、データベース化して集計と可視化まで行う基盤を作るサービスの詳細を見る
DApps開発の費用相場は何で決まる?見積もりの内訳と実費

DApps開発の費用相場は何で決まる?見積もりの内訳と実費

DApps開発の費用相場は、1つの金額で言い切れない。

作る範囲が違えば、費用も変わるからだ。

私たちの見積もりは、ウォレットとの接続と1つの画面を作る範囲を出発点にして、契約プログラムやNFT、複数のチェーンへの対応を足していく形で決まる。

見積もりも相談も無料なので、金額を知りたければまず作りたい仕組みを伝えてほしい。

DApps開発の費用相場は、何で決まるのか

DApps開発の費用相場は、何で決まるのか

費用は、どこまで作るかで決まる。

私たちの基本の作業は、ウォレットとの接続と1つの画面を作る範囲までだ。

契約プログラムの作成や点検、NFTや独自の通貨の発行、複数のチェーンへの対応を含めるなら、規模に応じて追加の見積りになる。

基本の作業に入っているもの

基本の作業は、利用者のウォレットをサイトにつなぎ、1つの画面を動かすところまでだ。

ウォレットは、利用者が自分の暗号資産や会員証を入れておく財布のようなアプリを指す。

この画面では、ウォレットとの接続、署名の確認、送金や承認の操作ができる。

署名とは、利用者が「この操作を自分が行う」と本人の鍵で示す手続きだ。

追加の見積りになるもの

基本の作業に足していくものは、次の3系統に分かれる。

追加するもの中身
契約プログラム設計、作成、動作確認、公開、点検
NFTや独自の通貨NFTの発行と販売、通貨の配布
複数のチェーン対象のチェーンを増やす対応

契約プログラムは、チェーン上で自動的に動くプログラムだ。

条件が満たされると、人の手を介さずに処理が進む。

投票や会員証の仕組みも、ここに載せて作る。

私たちが対象にしているのはイーサリアム系のチェーンだ。

複数の主要な暗号資産での支払いと、着金の検知にも対応している。

DApps開発の見積もりとは別に、依頼側が払う実費は何か

DApps開発の見積もりとは別に、依頼側が払う実費は何か

見積もりとは別に、依頼側が払う実費が4つある。

取引にかかる手数料(ガス代)、点検を依頼する会社への費用、サーバーの費用、ドメインの費用だ。

予算を組むときは、開発費にこの4つを加えて考えてほしい。

実費として別にかかるもの

  • ガス代は、チェーン上で取引や公開を行うたびにかかる手数料
  • 点検の費用は、外部の会社に契約プログラムの点検を頼むときの費用
  • サーバーの費用は、画面や管理画面を動かす環境の費用
  • ドメインの費用は、サイトのアドレスを持つための費用

公開の作業は、依頼側のウォレットで行ってもらう。

私たちは取り出せる鍵を受け取らないからだ。

公開の操作を自分の手で行う分、ガス代の支払いもあなたのウォレットから出ていく。

約束しないこと、引き受けられないこと

発行した通貨の値段や売れ行きは約束しない。

証券としての扱いや税金の判断は、専門の窓口に相談してもらう。

法律やチェーン側の決まりに反する依頼も引き受けられない。

作るのは仕組みであり、その仕組みが生む価値の保証ではない。

ここを最初に分けておくと、見積もりの話が早く進む。

見積もりを取る前に、何を決めておけばよいか

見積もりを取る前に、何を決めておけばよいか

決めておくのは、作りたい仕組み、対象にするチェーン、手直しなら今あるコードの3つだ。

ただし、決まっていなくても相談できる。

何をチェーン上に置くべきかが見えていない段階から、私たちは話を聞いている。

新しく作るときに伝えること

作りたい仕組みは、NFTの発行、独自の通貨の配布、投票、会員証、支払いのどれに近いかを伝えてほしい。

複数に当てはまるなら、そのまま並べて構わない。

対象にするチェーンは、イーサリアム系か、まだ未定かだけで足りる。

ここが費用に響くのは、複数のチェーンへの対応が追加の見積りになるからだ。

手直しのときに伝えること

すでにあるアプリの手直しも引き受けている。

つながらなくなったウォレット接続の復旧や、契約プログラムの更新がその例だ。

この場合は、いま動いているコードや契約プログラムがあるかどうかが最初の材料になる。

手元に何があるかで、調べる範囲が決まる。

プラットフォームの手数料と、自前でDAppsを持つ違いは何か

プラットフォームの手数料と、自前でDAppsを持つ違いは何か

違いは、手数料を引かれ続けるか、自分の基盤で会員と売上を持つかにある。

外部のプラットフォームでは、売れるたびに手数料が引かれ、規約が変われば事業を止められることもある。

DAppsなら、利用者のウォレットと直接つながる基盤を自分で持てる。

今の状態と、自前の基盤を比べる

見るところプラットフォーム任せ自前のDApps
手数料売れるたびに引かれる引かれ続ける状態から離れる
規約変更されると事業が止まりうる規約変更に左右されない
会員外へ持ち出せないウォレットで直接つながる

囲い込まれていた会員が、自分の資産として扱えるようになる。

これが費用を判断するときの比較の相手になる。

開発費は一度の支出だが、引かれ続ける手数料は事業を続ける限り出ていく。

自前の基盤で持てる仕組み

目的に応じて、NFTの発行と販売の窓口、独自の通貨の配布、チェーン上の投票、会員証を作れる。

チェーンに刻まれた記録を取り出して見せる管理画面や、取引所側のデータとのつなぎ込みも対応範囲だ。

画面から仕組みまで一式で任せられるので、複数の窓口に発注する手間も減る。

DApps開発を頼む先は、何で見分ければよいか

DApps開発を頼む先は、何で見分ければよいか

見分けるところは、鍵の扱い、画面と裏側の担当、公開前の点検、実際の運用経験の4つだ。

金額を並べて比べても、ここが違えば中身は同じにならない。

私たちがこの4つをどう扱っているかを示す。

4つの違い

見るところ私たちのやり方
鍵の扱い鍵は受け取らず、権限と署名の範囲を絞る
画面と裏側使い勝手まで含め、ひとりで通して作る
公開前の点検危険な点を公開前に潰す
運用経験暗号資産の取引を4年間続けている

それぞれの中身

鍵については、取引所への注文に自分のウォレットの鍵で署名を付けて送る仕組みを組み、毎日動かしている。

利用者の鍵そのものは受け取らない作りにするので、資産の管理を握られずに済む。

画面と裏側は、長年のウェブ開発の経験を活かして、ひとりで通して作る。

見た目の担当と裏側の担当に分けないので、使い勝手の食い違いが起きにくい。

点検では、再入可能な処理、権限の持ち方、数値のあふれといった観点から契約プログラムを見直す。

公開後に穴が見つかる事態を、公開前の段階で減らすためだ。

設計だけで終わらせないのも違いだ。

分散した取引の場と鍵の署名でつながる仕組みや、値動きに応じて自動で売買する仕組みを、実際に作って動かしている。

DApps開発を相談するとき、何を伝えればよいか

DApps開発を相談するとき、何を伝えればよいか

作りたい仕組みと、対象にしたいチェーンの種類を教えてほしい。

見積もりも相談も無料だ。

何をチェーン上に置くべきかまだ見えていない段階でも、そのまま話してもらって構わない。

手直しなら、いま動いているコードや契約プログラムがあるかどうかも知らせてほしい。

内容を受け取ってから、基本の作業と追加の見積りに分けて費用をお返しする。

公開した後も、不具合やウォレット接続の不調、契約プログラムの更新は続けて相談できる。

プラットフォームに頼らずに会員と売上を握り、規約変更に振り回されず、自分のペースで事業を伸ばしている。

そんな状態を目指す相談から始めてほしい。

依頼の窓口はWeb3アプリ・オンチェーン連携の開発のページにある。

Web3アプリ・オンチェーン連携の開発ウォレットをつないで動くWeb3向けの仕組みを、画面とチェーン上の処理まで一括で組み立てるサービスサービスの詳細を見る

よくある質問

金額の目安が無いまま、予算を決められるか

見積もりが無料なので、先に作りたい範囲を伝えて金額を出してもらうのが早い。

基本の作業と追加の見積りに分けてお返しするため、どこを削れば費用が変わるかも見える。

範囲を絞って始め、後から足す進め方もできる。

チェーンの種類が決まっていなくても頼めるか

頼める。

契約プログラムの対象はイーサリアム系のチェーンなので、まずそこを前提に、目的に合う構成を一緒に考える。

複数のチェーンに広げる場合は、追加の見積りになる。

すでにあるDAppsの手直しだけでも頼めるか

頼める。

つながらなくなったウォレット接続の復旧や、契約プログラムの更新も引き受けている。

いま動いているコードがあるかどうかを最初に教えてほしい。

発行した通貨の値段や、税金の扱いも見てもらえるか

通貨の値段や売れ行きは約束していない。

証券としての扱いや税金の判断も、専門の窓口に相談してもらう。

私たちが担当するのは、仕組みを作って動かすところまでだ。

Web3サイトや独自トークンの配布システム、イーサリアムのスマートコントラクトを作ってもらう開発費用はいくらか

Web3サイトや契約プログラムなどの開発費用は、決まった金額がなく見積もりで決まる。

ウォレットとの接続と1つの画面を作る範囲を出発点にして、イーサリアム系の契約プログラムや独自トークンの配布システムなどを足していく形で金額が変わる。

この記事のポイント

  • 費用は、ウォレット接続と1つの画面という基本の作業に、何を足すかで決まる
  • 契約プログラム、NFTや独自の通貨、複数のチェーンは追加の見積りになる
  • ガス代、点検の費用、サーバーとドメインの費用は依頼側の負担になる
  • 見積もりも相談も無料で、チェーンや仕組みが未定でも話せる
  • 頼む先は、鍵の扱いと公開前の点検で見分ける
Web3アプリ・オンチェーン連携の開発ウォレットをつないで動くWeb3向けの仕組みを、画面とチェーン上の処理まで一括で組み立てるサービスサービスの詳細を見る
ウォレット開発の費用相場。金額が変わる条件と、含まれる作業の範囲

ウォレット開発の費用相場。金額が変わる条件と、含まれる作業の範囲

ウォレット開発の費用相場を、1つの数字で言い切ることはできない。

私たちの場合、費用は機能の範囲で決まり、あなたの要件を聞いたうえで見積もりを出している。

見積もりも相談も無料だ。

どの条件が金額を動かすかを先に知っておけば、相談の時に伝えることがはっきりする。

ウォレット開発の費用相場は、何で決まるのか

ウォレット開発の費用相場は、何で決まるのか

金額を決めるのは、どこまでの機能を入れるかだ。

私たちは相場の数字を示さず、要件を聞いてから見積もりを出す。

見積もりは無料で、相談だけでも受けている。

基本の作業に含まれる範囲

基本の作業でまかなえるのは、ひとつのチェーンで送る、受け取る、残高を見るだけの口座機能までだ。

チェーンとは、仮想通貨の取引記録が刻まれる土台のネットワークを指す。

この範囲を超える要望は、すべて追加の見積もりになる。

逆に言えば、基本の作業に何が入っているかが分かれば、あとは足し算で考えられる。

追加見積もりになる4つの項目

項目見積もりが増える理由
複数人での承認方式決めた数の承認が集まって動く仕組みを足す
複数のチェーンへの対応扱うチェーンや通貨を増やす
ブラウザとスマホの両方2つの形で利用者に届ける
外部のセキュリティ監査会社への依頼第三者による点検を加える

4つとも、規模に応じて見積もりが変わる。

最初の公開にどこまで入れるかを決めると、見積もりの幅が一気に狭まる。

迷うなら、利用者が離脱している場面に直接効く機能から並べるとよい。

ウォレット開発で、見積もりとは別に負担するものは何か

ウォレット開発で、見積もりとは別に負担するものは何か

ガス代、セキュリティ監査会社の費用、アプリストアの費用は、依頼側の負担になる。

開発の見積もりには含まれないため、予算を組むときは別枠で見ておく。

  • ガス代(チェーン上で取引を動かすときの手数料)
  • 外部のセキュリティ監査会社に頼む場合の費用
  • アプリストアに公開するための費用

鍵を預からない設計と、復元できる範囲

私たちは秘密鍵やシードフレーズを預からない。

シードフレーズとは、鍵を復元するための単語の並びだ。

紛失したときに復元できるのは、利用者の手元にある情報の範囲に限られる。

公開の前には、分かっている弱点をつぶす。

これから現れる攻撃の手口まで、すべて食い止められるとは約束していない。

法律や規約の判断は、専門の窓口へ

交換業の登録が必要かどうかなど、法律や規約に関わる判断は私たちでは行わない。

専門の窓口に相談してもらう。

開発に入る前に確認しておくと、作る機能の線引きも決めやすい。

独自ウォレットでは、何を作ってもらえるのか

独自ウォレットでは、何を作ってもらえるのか

自社のサービスに組み込める口座機能を、鍵の管理方法から設計して作る。

送る、受け取る、残高を見るだけでなく、鍵の守り方や承認の手続きまでが対象だ。

鍵を守るための機能

  • 鍵の生成と、端末の中での暗号化保管、失ったときに元へ戻す仕組み
  • 何にサインしているかを人が読める形で見せる表示
  • 送る金額の上限と、承認の手続き
  • 決められた数の承認が集まってはじめて動く、複数人での管理方式

複数人での管理方式は、マルチシグと呼ばれる。

1人分の鍵だけでは資産が動かないため、1つの鍵が漏れても全額を失わない。

利用者への届け方は3通りある

届け方利用者が使う場所
ブラウザに追加する形利用者のブラウザ
スマートフォンのアプリ利用者のスマートフォン
他のアプリの内部に埋め込む形あなたのサービスの画面の中

取引所やチェーン上のアプリとのつなぎ込み、仮想通貨での支払いの受け取りにも対応する。

すでにあるウォレットの修正や、脆弱性の診断だけを頼むことも可能だ。

どの形が自社に合うか分からない段階でも、そこから一緒に決められる。

独自ウォレットは、登録の離脱と鍵の事故にどう効くのか

独自ウォレットは、登録の離脱と鍵の事故にどう効くのか

効く場所は2つある。

1つは、別のアプリを入れる手順で起きていた登録の離脱。

もう1つは、鍵が漏れて全額を失う事故への備えだ。

外部ウォレットへの誘導をやめる

外部のウォレットへ誘導する作りだと、利用者は別のアプリを入れる手順を挟む。

その時点で離脱する人が出る。

サービスの中だけで資産を持てるようにすれば、その手順がなくなり、登録が完了しやすくなる。

取りこぼしていた登録は、そのまま成果として積み上がる。

ウォレットの開発費は、この増えた登録で回収を考える投資になる。

鍵が1つ漏れても、全額を失わない

漏れた資産は取り返しがつかない。

だから、漏れた後の対応より、漏れても全額が消えない作りを先に用意する。

秘密鍵を端末内で暗号化し、マルチシグや鍵の分割保管を組み合わせる。

署名の内容を人が読める形で見せるため、意図しない送金も防ぎやすい。

資産を預ける利用者からの信頼を保つ土台にもなる。

鍵を預かる作りや、設計だけの提案と何が違うのか

鍵を預かる作りや、設計だけの提案と何が違うのか

私たちは、鍵を運営側が預からない。

生成も保管も利用者の端末で行い、運営側を含め誰も中身を見られない作りにする。

観点よくある作り私たちの作り
鍵の置き場所運営側が預かる利用者の端末で暗号化して保管
弱点への対応公開後に穴が見つかる公開前にコードと外部ライブラリと設定を確認
鍵の扱い不慣れなまま作る取引所への注文に自分の鍵で署名して送る仕組みを毎日運用
守備範囲設計だけで終わる既存サイトの点検と、取引の場とつながる鍵の運用まで

実際に鍵を動かしている会社が作る

私たちは、資産の売買を4年にわたって続けている。

分散型取引所のHyperliquidで、自分のウォレットの秘密鍵で注文に署名して送るコピートレードの仕組みを組み、毎日動かしている。

鍵を実際に動かしているから、どこで事故が起きやすいかを設計に反映できる。

見積もりを依頼するときに、何を伝えればよいか

見積もりを依頼するときに、何を伝えればよいか

次の3点を教えてもらえれば、見積もりに進める。

見積もりも相談も無料だ。

  • 希望する見せ方(ブラウザに追加する形、スマホのアプリ、他のアプリの内部、複数人管理の形など)
  • 対応したい通貨とチェーン
  • 組み込み先となるサービスの概要と、見込む利用者数

どの見せ方が向いているか判断できない段階でも構わない。

利用者がアプリの中だけで資産を持てるようになり、外部への誘導で取りこぼしていた登録がそのまま増えている。

そんな状態を目標に、一緒に範囲を決めていく。

公開後の点検や既存ウォレットの修正も、続けて相談してもらえる。

相談の入り口は、鍵管理を重視した独自ウォレット開発のページにある。

鍵管理を重視した独自ウォレットの開発自社のサービスに組み込める仮想通貨用の口座機能を、鍵の管理方法から設計して作るサービスサービスの詳細を見る

よくある質問

既存のウォレットの診断だけを頼めるか

頼める。

既存のウォレットの修正や、脆弱性の診断だけの依頼にも対応している。

新しく作り直すかどうかは、診断の結果を見てから決められる。

最初から複数のチェーンに対応させるべきか

主要なチェーンには最初から対応させたほうがよい。代表的なチェーンに対応していないと、利用者が増えないからだ。

時価総額の上位50位ほどの暗号資産のチェーンから入れ、利用者が増えてから広げる進め方を勧めている。複数のチェーンへの対応は追加の見積もりになる。

見込む利用者の通貨を教えてもらえれば、優先順位を一緒に考える。

ブラウザ拡張とスマホアプリの両方が必要か

両方が必要とは限らない。

両方に対応する場合は追加の見積もりになる。

利用者がどちらで登録に来ているかを見て、片方から始めるかどうかを決めるとよい。

見せ方が決まっていなくても相談できるか

できる。

サービスの概要と利用者の動き方を聞き、向いている見せ方を一緒に選ぶ。

相談は無料だ。

ブラウザ拡張機能のウォレット開発には費用がいくらかかるか

決まった値段は無く、機能の範囲を聞いたうえで見積もりを出している。

ブラウザに追加する形のウォレット開発に対応している。

相談と見積もりは無料だ。

ウォレットの作成を依頼すると費用はいくらかかるか

決まった値段は無く、あなたの要件を聞いたうえで見積もりを出している。

費用は機能の範囲で決まる。

相談や見積もりは無料だ。

この記事のポイント

  • 費用は機能の範囲で決まり、金額は無料の見積もりで出す
  • 基本の作業は、ひとつのチェーンで送る・受け取る・残高を見る口座機能まで
  • 複数人承認、複数チェーン、ブラウザとスマホ両対応、外部点検は追加の見積もり
  • ガス代、セキュリティ監査会社、アプリストアの費用は依頼側の負担
  • 鍵は利用者の端末で暗号化して保管し、運営側も中身を見られない
鍵管理を重視した独自ウォレットの開発自社のサービスに組み込める仮想通貨用の口座機能を、鍵の管理方法から設計して作るサービスサービスの詳細を見る