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会員登録フォームの住所自動入力、郵便番号でどこまで埋まるか

会員登録フォームの住所自動入力、郵便番号でどこまで埋まるか

会員登録フォームの住所自動入力は、郵便番号を打つと都道府県から町名までが自動で埋まる仕組みから始めるのが分かりやすい。

記入する欄が番地と建物名だけに減るので、スマートフォンで住所を打つのが苦でなくなり、登録を途中でやめる人を減らせる。

届く住所の表記もそろう。

会員登録フォームの住所自動入力を実現する3つの方法

会員登録フォームの住所自動入力を実現する3つの方法

住所を自動で埋める方法は、大きく3つに分けられる。

1つ目は郵便番号から住所を引いて埋める方法、2つ目はブラウザに保存されたプロフィールから埋める方法、3つ目はソーシャルログインの情報から埋める方法だ。

方法入る内容全員に使えるか
郵便番号から引く都道府県から町名まで住所欄があれば使える
ブラウザのプロフィール保存した氏名から住所まで使う人による
ソーシャルログイン登録済みのプロフィール連携した人だけ

郵便番号から都道府県と町名までを自動で埋める

あなたのフォームに郵便番号の入力欄があれば、その7桁を受け取って対応する都道府県、市区町村、町名を住所欄へ反映する。

番地と建物名は本人が続けて打つ。

郵便番号を全角で入れた場合や、ハイフンを付けなかった場合も7桁の形式に整えたうえで住所を引く。

ブラウザのプロフィールや拡張機能でまとめて埋める

利用者が使うブラウザに、あらかじめ住所や氏名を保存しておき、フォーム上で1クリックすると一括で入る仕組みもある。

これは利用者側の環境に頼るので、拡張機能が入っていない人や、保存していない人には自動で入らない。

ソーシャルログインのプロフィールから引っ張る

ソーシャルログインしている人のプロフィールをフォームの初期値として埋める方法もある。

連携を許可している人だけに働き、ソーシャルアカウントを持っていない人や、登録情報が古い人には住所が入らない。

郵便番号から住所が自動で入ると、入力画面で何が変わるのか

郵便番号からの住所自動入力では、都道府県から町名までを先に埋めた状態で、番地と建物名だけを入力してもらう。

入力の手間が減り、登録にかかる時間が短くなる。

打つ欄が番地と建物名だけに減る

都道府県の選択と市区町村、町名の長い文字列を手で打たなくてよくなる。

全角の数字やハイフンの有無も、郵便番号を7桁にそろえたうえで住所を引くため、書き方に迷わない。

住所の表記がそろい、配送先の不備が減る

住所の書き方には、全角と半角の数字、番地のハイフンの有無など表記のゆれが起きやすい。

自動入力で都道府県から町名までを同じ形にそろえると、配送先の不備や返送の連絡が減り、その対応に取っていた時間を別の仕事に回せる。

該当する住所がない郵便番号はその場で分かる

入力された郵便番号に対応する住所が見つからない場合、その場でメッセージを出す。

空のまま送信されないので、あとから確認の往復が起きにくい。

会員登録フォームで住所が埋まるまでの流れ

会員登録フォームで住所が埋まるまでの流れ

郵便番号からの住所自動入力をフォームに組み込むと、入力する人の画面には次の流れが起こる。

  • 郵便番号を入力する
  • 都道府県から町名までが住所欄に自動で反映される
  • 番地と建物名を追加する
  • 自動で入った住所を必要に応じて書き換える

自動で入った内容は、本人が編集できる

自動で埋まった都道府県から町名までを、実際の表記に合わせて書き換えられる。

建物名の有無や、番地の区切り方など、人によって書き方が違う箇所にそのまま対応できる。

注文・会員登録・問い合わせのどのフォームにも同じ作りで組み込める

郵便番号の欄と住所の欄に反映する仕組みは、1つのフォームだけに縛られない。

注文、会員登録、問い合わせのどこにでも同じ作りで足せるため、サイトの中で入力の体験がばらつかない。

住所自動入力を足す前に決めておくこと

住所自動入力を足す前に決めておくこと

住所自動入力を会員登録フォームに足す前には、自動で入る範囲と、住所を引くデータの更新方法を決めておく必要がある。

自動で入る範囲は町名までと決め、番地と建物名は入力してもらう

郵便番号から引ける住所は、都道府県から町名までが一般的な範囲になる。

番地と建物名は、本人に入力してもらう前提でフォームを作る。

ここをあいまいにすると、導入後に「住所が途中までしか入らない」と驚かれるため、最初に決めておく。

郵便番号と住所の対応データの更新方法を決めておく

郵便番号と住所の対応関係は、ずっと同じではない。

住所が変わるとデータも追従させる必要がある。

導入の時点で、更新のやり方とタイミングを決めておくと、あとで住所が古いままになるのを避けられる。

私たちの組み込みでは、ここまでを確認してから進める

私たちが手がける郵便番号からの住所自動入力では、都道府県から町名までが自動で入り、番地と建物名は入力してもらう形で組み込む。

郵便番号と住所の対応は変わり続けるため、更新のやり方は導入時に決める。

既存のフォームの作りに合わせて、注文・会員登録・問い合わせのどこにでも同じ仕組みを足す。

4万件を超える郵便番号のデータを、実際のサイトで動かしている。

よくある質問

会員登録フォームに住所自動入力は後から足せるか

足せる。

既存のフォームの郵便番号欄と住所欄に反映する仕組みを組み込むため、注文・会員登録・問い合わせのフォームを作り直す必要はない。

郵便番号を入れると、建物名まで自動で入るのか

都道府県から町名までが自動で入る。

番地と建物名は本人の入力になる。

自動で入った部分はあとから編集できる。

住所のデータは、どうやって最新に保つのか

郵便番号と住所の対応は変わり続けるため、更新のやり方を導入時に決める。

更新作業を定期的に行う場合も、その範囲をあらかじめ確認して進める。

スマートフォンからの登録でも住所は自動で入るか

郵便番号を入力すると、スマートフォンでも都道府県から町名までが自動で反映される。

打つ欄が番地と建物名だけに減るので、長い住所を打つ手間がなくなる。

この記事のポイント

  • 会員登録フォームの住所自動入力には、郵便番号から引く、ブラウザ情報から埋める、ソーシャルログインから引く方法がある
  • 郵便番号から引く方法は、都道府県から町名までが自動で入り、番地と建物名だけを入力してもらう
  • 全角の数字やハイフンの有無を7桁にそろえ、該当しない郵便番号はその場で知らせる
  • 既存のフォームを変えずに、注文・会員登録・問い合わせのどこにも同じ作りで組み込める
  • 郵便番号と住所の対応データの更新方法は導入時に決める
郵便番号からの住所自動入力郵便番号を入れると都道府県から町名までが自動で入る仕組みをフォームに組み込むサービスの詳細を見る