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BtoBフォームの住所自動入力、郵便番号だけでどこまで埋まるか

BtoBフォームの住所自動入力、郵便番号だけでどこまで埋まるか

BtoBフォームの住所自動入力は、郵便番号を入れると都道府県から町名までが自動で埋まる仕組みだ。

残る入力は番地と建物名だけになり、手入力の項目が大きく減る。

自動で入る範囲と、導入前に決めておく更新の扱いが分かれば、あなたのフォームに合う形を判断できる。

BtoBフォームで住所入力の離脱を減らしたいなら、まず入力項目の多さから見直すとよい。

BtoBフォームの住所入力で手が止まる理由

BtoBフォームの住所入力で手が止まる理由

あなたのBtoBフォームで住所入力の途中に手が止まるのは、入力項目の多さと、スマートフォンでの長文入力が原因だ。

都道府県から建物名までを手で打たせると、フォームの途中で離脱につながる。

入力項目の多さが離脱につながる

都道府県、市区町村、番地、建物名と、欄が4つ以上に分かれた住所を手で入れるのは時間がかかる。

入力の途中で離脱する原因になる。

住所の表記も人によってばらつき、配送先の不備や返送につながる。

スマートフォンでは長文入力が苦痛になる

スマートフォンで長い住所を打っていると、操作に時間がかかり、うんざりしてフォームを閉じてしまう。

携帯端末からの資料請求や問い合わせが増えているBtoBフォームでは、特に影響が大きい。

郵便番号から住所を自動入力する仕組み

郵便番号から住所を自動入力する仕組み

BtoBフォームの住所自動入力には、フォームに組み込む仕組みと、入力する側が使う拡張機能の2種類がある。

フォームに組み込む仕組みは、郵便番号を入れると都道府県から町名までが自動で入る。

拡張機能は、営業担当者が自分の会社情報を登録しておき、どのサイトでも自動で埋めるものだ。

ここではフォームに組み込む仕組みを扱う。

郵便番号を入れた時点で住所が反映される

フォームに郵便番号欄がある場合、7桁を入力した時点で都道府県から町名までが住所欄に自動で入る。

入力する側は、番地と建物名を付け足すだけで済む。

入力の手間が大きく減る。

入力の揺れを7桁にそろえる

全角の数字やハイフンを付けるかどうかといった書き方の違いを吸収し、7桁の形式にそろえる。

住所を引く際の失敗が減り、フォームの送信後に入力し直す往復も少なくなる。

自動入力で埋まる項目と、残る入力項目

自動入力で埋まる項目と、残る入力項目

自動で入るのは町名までだ。

番地と建物名は入力してもらう。

自動で入った内容は書き換えられるため、住所の細かな言い回しの違いにも対応できる。

自動で入るのは町名まで

郵便番号から引けるのは町名までで、番地と建物名は自動では埋まらない。

これを知っておくと、フォームの設計時にどの欄を残すかを決めやすい。

番地と建物名の欄だけを入力してもらう形にすると、入力の負担が小さくなる。

自動で入った住所は書き換えられる

自動で入った住所は編集できる状態にしておく。

実際の表記と違う場合に、本人が直せる。

住所の細かな言い回しの違いにも対応できる。

該当しない郵便番号はその場で知らせる

該当する住所が見つからない郵便番号が入力された場合は、その場で本人に伝える。

入力し直す往復が減る。

導入前に決めておく更新と該当なしの扱い

導入前に決めておく更新と該当なしの扱い

郵便番号と住所の対応関係は変わり続ける。

更新のやり方を導入の時点で決めておく必要がある。

該当しない郵便番号の扱いも、あらかじめ決めておくとよい。

郵便番号と住所の対応は変わり続ける

郵便番号と住所の対応関係は、時とともに変わる。

導入時に更新のやり方を決め、定期的な更新作業を含むかどうかをはっきりさせておく。

私たちがフォームに組み込む際も、更新のやり方を導入の時点で決めている。

該当しない郵便番号はその場で知らせる

入力された郵便番号に該当する住所が見つからない場合は、その場で本人に伝える。

自動で入った住所は編集できるため、表記の細かな違いにも対応できる。

よくある質問

郵便番号だけで番地まで自動で入るのか

自動で入るのは町名までだ。

番地と建物名は入力してもらう。

郵便番号を入れた時点で、都道府県から町名までが住所欄に自動で反映される。

既存のフォームに組み込めるのか

注文フォームや会員登録フォーム、問い合わせフォームに、同じ作りで組み込める。

いまのフォーム全体を作り替える必要はない。

該当しない郵便番号を入れたらどうなるか

その場で本人に伝える。

入力し直す往復が減る。

郵便番号のデータが変わったらどうするか

更新のやり方を導入の時点で決める。

定期的な更新作業を含むかどうかを、導入前に決めておく。

自動で入った住所を書き換えられるか

編集できる状態にしておく。

実際の表記との違いに対応できる。

新しく作るサイトのフォームにも住所の自動入力を入れられるか

注文・会員登録・問い合わせなど、どのフォームにも同じ作りで組み込める。

郵便番号から住所を自動で埋める入力欄と、4万件を超える郵便番号のデータを、実際のサイトで動かしている実績がある。

この記事のポイント

  • 郵便番号を入れると町名までが自動で入る
  • 残る入力は番地と建物名だけ
  • 更新のやり方は導入時に決める
  • 該当しない郵便番号はその場で知らせる
郵便番号からの住所自動入力郵便番号を入れると都道府県から町名までが自動で入る仕組みをフォームに組み込むサービスの詳細を見る