タグアーカイブ DApps開発

DApps開発の費用相場は何で決まる?見積もりの内訳と実費

DApps開発の費用相場は何で決まる?見積もりの内訳と実費

DApps開発の費用相場は、1つの金額で言い切れない。

作る範囲が違えば、費用も変わるからだ。

私たちの見積もりは、ウォレットとの接続と1つの画面を作る範囲を出発点にして、契約プログラムやNFT、複数のチェーンへの対応を足していく形で決まる。

見積もりも相談も無料なので、金額を知りたければまず作りたい仕組みを伝えてほしい。

DApps開発の費用相場は、何で決まるのか

DApps開発の費用相場は、何で決まるのか

費用は、どこまで作るかで決まる。

私たちの基本の作業は、ウォレットとの接続と1つの画面を作る範囲までだ。

契約プログラムの作成や点検、NFTや独自の通貨の発行、複数のチェーンへの対応を含めるなら、規模に応じて追加の見積りになる。

基本の作業に入っているもの

基本の作業は、利用者のウォレットをサイトにつなぎ、1つの画面を動かすところまでだ。

ウォレットは、利用者が自分の暗号資産や会員証を入れておく財布のようなアプリを指す。

この画面では、ウォレットとの接続、署名の確認、送金や承認の操作ができる。

署名とは、利用者が「この操作を自分が行う」と本人の鍵で示す手続きだ。

追加の見積りになるもの

基本の作業に足していくものは、次の3系統に分かれる。

追加するもの中身
契約プログラム設計、作成、動作確認、公開、点検
NFTや独自の通貨NFTの発行と販売、通貨の配布
複数のチェーン対象のチェーンを増やす対応

契約プログラムは、チェーン上で自動的に動くプログラムだ。

条件が満たされると、人の手を介さずに処理が進む。

投票や会員証の仕組みも、ここに載せて作る。

私たちが対象にしているのはイーサリアム系のチェーンだ。

複数の主要な暗号資産での支払いと、着金の検知にも対応している。

DApps開発の見積もりとは別に、依頼側が払う実費は何か

DApps開発の見積もりとは別に、依頼側が払う実費は何か

見積もりとは別に、依頼側が払う実費が4つある。

取引にかかる手数料(ガス代)、点検を依頼する会社への費用、サーバーの費用、ドメインの費用だ。

予算を組むときは、開発費にこの4つを加えて考えてほしい。

実費として別にかかるもの

  • ガス代は、チェーン上で取引や公開を行うたびにかかる手数料
  • 点検の費用は、外部の会社に契約プログラムの点検を頼むときの費用
  • サーバーの費用は、画面や管理画面を動かす環境の費用
  • ドメインの費用は、サイトのアドレスを持つための費用

公開の作業は、依頼側のウォレットで行ってもらう。

私たちは取り出せる鍵を受け取らないからだ。

公開の操作を自分の手で行う分、ガス代の支払いもあなたのウォレットから出ていく。

約束しないこと、引き受けられないこと

発行した通貨の値段や売れ行きは約束しない。

証券としての扱いや税金の判断は、専門の窓口に相談してもらう。

法律やチェーン側の決まりに反する依頼も引き受けられない。

作るのは仕組みであり、その仕組みが生む価値の保証ではない。

ここを最初に分けておくと、見積もりの話が早く進む。

見積もりを取る前に、何を決めておけばよいか

見積もりを取る前に、何を決めておけばよいか

決めておくのは、作りたい仕組み、対象にするチェーン、手直しなら今あるコードの3つだ。

ただし、決まっていなくても相談できる。

何をチェーン上に置くべきかが見えていない段階から、私たちは話を聞いている。

新しく作るときに伝えること

作りたい仕組みは、NFTの発行、独自の通貨の配布、投票、会員証、支払いのどれに近いかを伝えてほしい。

複数に当てはまるなら、そのまま並べて構わない。

対象にするチェーンは、イーサリアム系か、まだ未定かだけで足りる。

ここが費用に響くのは、複数のチェーンへの対応が追加の見積りになるからだ。

手直しのときに伝えること

すでにあるアプリの手直しも引き受けている。

つながらなくなったウォレット接続の復旧や、契約プログラムの更新がその例だ。

この場合は、いま動いているコードや契約プログラムがあるかどうかが最初の材料になる。

手元に何があるかで、調べる範囲が決まる。

プラットフォームの手数料と、自前でDAppsを持つ違いは何か

プラットフォームの手数料と、自前でDAppsを持つ違いは何か

違いは、手数料を引かれ続けるか、自分の基盤で会員と売上を持つかにある。

外部のプラットフォームでは、売れるたびに手数料が引かれ、規約が変われば事業を止められることもある。

DAppsなら、利用者のウォレットと直接つながる基盤を自分で持てる。

今の状態と、自前の基盤を比べる

見るところプラットフォーム任せ自前のDApps
手数料売れるたびに引かれる引かれ続ける状態から離れる
規約変更されると事業が止まりうる規約変更に左右されない
会員外へ持ち出せないウォレットで直接つながる

囲い込まれていた会員が、自分の資産として扱えるようになる。

これが費用を判断するときの比較の相手になる。

開発費は一度の支出だが、引かれ続ける手数料は事業を続ける限り出ていく。

自前の基盤で持てる仕組み

目的に応じて、NFTの発行と販売の窓口、独自の通貨の配布、チェーン上の投票、会員証を作れる。

チェーンに刻まれた記録を取り出して見せる管理画面や、取引所側のデータとのつなぎ込みも対応範囲だ。

画面から仕組みまで一式で任せられるので、複数の窓口に発注する手間も減る。

DApps開発を頼む先は、何で見分ければよいか

DApps開発を頼む先は、何で見分ければよいか

見分けるところは、鍵の扱い、画面と裏側の担当、公開前の点検、実際の運用経験の4つだ。

金額を並べて比べても、ここが違えば中身は同じにならない。

私たちがこの4つをどう扱っているかを示す。

4つの違い

見るところ私たちのやり方
鍵の扱い鍵は受け取らず、権限と署名の範囲を絞る
画面と裏側使い勝手まで含め、ひとりで通して作る
公開前の点検危険な点を公開前に潰す
運用経験暗号資産の取引を4年間続けている

それぞれの中身

鍵については、取引所への注文に自分のウォレットの鍵で署名を付けて送る仕組みを組み、毎日動かしている。

利用者の鍵そのものは受け取らない作りにするので、資産の管理を握られずに済む。

画面と裏側は、長年のウェブ開発の経験を活かして、ひとりで通して作る。

見た目の担当と裏側の担当に分けないので、使い勝手の食い違いが起きにくい。

点検では、再入可能な処理、権限の持ち方、数値のあふれといった観点から契約プログラムを見直す。

公開後に穴が見つかる事態を、公開前の段階で減らすためだ。

設計だけで終わらせないのも違いだ。

分散した取引の場と鍵の署名でつながる仕組みや、値動きに応じて自動で売買する仕組みを、実際に作って動かしている。

DApps開発を相談するとき、何を伝えればよいか

DApps開発を相談するとき、何を伝えればよいか

作りたい仕組みと、対象にしたいチェーンの種類を教えてほしい。

見積もりも相談も無料だ。

何をチェーン上に置くべきかまだ見えていない段階でも、そのまま話してもらって構わない。

手直しなら、いま動いているコードや契約プログラムがあるかどうかも知らせてほしい。

内容を受け取ってから、基本の作業と追加の見積りに分けて費用をお返しする。

公開した後も、不具合やウォレット接続の不調、契約プログラムの更新は続けて相談できる。

プラットフォームに頼らずに会員と売上を握り、規約変更に振り回されず、自分のペースで事業を伸ばしている。

そんな状態を目指す相談から始めてほしい。

依頼の窓口はWeb3アプリ・オンチェーン連携の開発のページにある。

Web3アプリ・オンチェーン連携の開発ウォレットをつないで動くWeb3向けの仕組みを、画面とチェーン上の処理まで一括で組み立てるサービスサービスの詳細を見る

よくある質問

金額の目安が無いまま、予算を決められるか

見積もりが無料なので、先に作りたい範囲を伝えて金額を出してもらうのが早い。

基本の作業と追加の見積りに分けてお返しするため、どこを削れば費用が変わるかも見える。

範囲を絞って始め、後から足す進め方もできる。

チェーンの種類が決まっていなくても頼めるか

頼める。

契約プログラムの対象はイーサリアム系のチェーンなので、まずそこを前提に、目的に合う構成を一緒に考える。

複数のチェーンに広げる場合は、追加の見積りになる。

すでにあるDAppsの手直しだけでも頼めるか

頼める。

つながらなくなったウォレット接続の復旧や、契約プログラムの更新も引き受けている。

いま動いているコードがあるかどうかを最初に教えてほしい。

発行した通貨の値段や、税金の扱いも見てもらえるか

通貨の値段や売れ行きは約束していない。

証券としての扱いや税金の判断も、専門の窓口に相談してもらう。

私たちが担当するのは、仕組みを作って動かすところまでだ。

Web3サイトや独自トークンの配布システム、イーサリアムのスマートコントラクトを作ってもらう開発費用はいくらか

Web3サイトや契約プログラムなどの開発費用は、決まった金額がなく見積もりで決まる。

ウォレットとの接続と1つの画面を作る範囲を出発点にして、イーサリアム系の契約プログラムや独自トークンの配布システムなどを足していく形で金額が変わる。

この記事のポイント

  • 費用は、ウォレット接続と1つの画面という基本の作業に、何を足すかで決まる
  • 契約プログラム、NFTや独自の通貨、複数のチェーンは追加の見積りになる
  • ガス代、点検の費用、サーバーとドメインの費用は依頼側の負担になる
  • 見積もりも相談も無料で、チェーンや仕組みが未定でも話せる
  • 頼む先は、鍵の扱いと公開前の点検で見分ける
Web3アプリ・オンチェーン連携の開発ウォレットをつないで動くWeb3向けの仕組みを、画面とチェーン上の処理まで一括で組み立てるサービスサービスの詳細を見る